2015/06/28

ベルトの色

あっという間に6月が過ぎていきます。


染めている時(濡れている時)は
色味が濃くみえるので
乾くまで(色味の)判断はできません。
それは
布を染めた時でも
革を染めた時でも
同じです。

一番左が染めた直後(濡れている)
真ん中と右は乾いて仕上げたもの。

左のものも乾くと仕上げ後のものと
同じような色になるのです。

ちなみに今回は
ブルーの革ベルトでした。

2015/05/26

ワークショップ

先日、
インドの木版を押せるワークショップに
参加してきました。

版を押して染める技法は
ブロックプリントといいます。


染料は(おそらく)本場とは違い、
最後にアイロンして仕上げるもの
・・・樹脂系顔料かな?

木版は10種類くらいあり、
一人2版まで使ってよいとのことだったので
それぞれ 組み合わせに悩む。

色は版によって使える色が決まっていて
青・赤・白・黒の4色ありました。


押すのは綿のハンカチ生地。
私はグリーンのものに。

青色の版を押したところ


2版目は白色の植物柄をチョイス。


版を連続させるときに目安となるものが
よく分からなかったので、
上下ひっくり返しながら
感覚で押していくことに。

なかなかない組み合わせで押せて満足。

でも、

柄と柄の間隔をとるのも
難しかったし、
押す力の強弱などによって
色むらなどが出てしまう。

やっぱり職人さんの技術は
すごいな!!!と
当たり前のことを
強く感じたワークショップでした。

・・・・・・

木版を作るのは難しいけれど、
ゴム版などでブロックプリントやろうかな。

2015/05/15

何の動物?



グアテマラから来たという
この動物
何だと思いますか?


***




答え・・・キリン



耳の形や首の長さをよーくみると
確かに・・・
そう、かも?

なんとも言えない存在感が素敵です。


2015/05/12

次へ


終わりがあれば、
次に向かって
始まりがあります。

2015/04/28

国展のお知らせ


国展(工芸部)に染布を出品いたします。

六本木 国立新美術館

2015年4月29日(祝・水)~5月11日(月)

10:00~18:00
(金曜日は~20:00)

*最終日は~14:00閉会/入場は閉会の1時間前まで。

***

詳しくはこちらをご参照くださいませ

国展HP↓

国画会情報板(国展ブログ)↓


2015/04/27

染める・3

2色目を染めます


下漬け


上漬け


糊をおとしているところ

2015/04/16

型置き・2

型紙を合わせつつ
再び板に布をはり
2色目の型(糊)置き


そして布をはって
糊を乾かす。

2015/04/15

染める・2


糊をおとして
ソーピング処理して
洗って
乾かす


2015/04/09

染める・1


型(糊)置きした布は
張手に
布を張って、(伸子も使って)
糊を乾燥させます。


下漬け。
下漬け液はだいたい
透明~黄色(やカーキ)系の色なのです。


上漬け。
下漬けと反応して発色。

染料によって
水中発色、
ソーピング発色など、
発色条件が違うので、
染めている途中で
最終的に予定した色を確認するのは
難しいです。

全ての処理を終えて乾くまで
ドキドキは続きます。

2015/04/01

型(糊)置き


白生地を
お湯で煮ているところ。

その後、乾燥させ、
しわにならないように
板にはります。

(板にはもち粉で作った のり を引いてあり、
水分を含ませることで
布を貼ることができるのです。)


今回は縦は斜めに、
横もずれて型が展開するデザインなので、
間違えないようにイメージトレーニング。


型(糊)置き中。

糊(黄土色のところ)を置いたところは
染まりません。


型糊は もち粉と糠で出来ています。
染はその地にあるものを使って発達している
というのを実感します。